Twitter 今週のお気に入りツィート 【 2016年2月12日〜2月18日 】
どうも!買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田(@KURUZE)です。お買い物してますか?
今日は2月12日〜2月18日 の間に「いいね!」したツィート中から、お気に入りのツィートを厳選ピックアップ!
アパレルはもう売れないのかもな。マーケティングが新しくない。 イトキンもヤバイし。50年前の理論のマーケティングをまだやっているからね。カッコいいファッションを得る時代はとうにすぎ、今発売中カッコ…https://t.co/QdxRHORbjW #NewsPicks
— 藤村正宏 (@exmascott)
最先端と呼ばれるモノを50年前のやり方で (笑)。なんという律儀さ………。
これ使ってテレビゲームをしたことがある人はおっさん。 pic.twitter.com/BAHrHEnsPG
— まき。 (@maki_ichi_cat)
はい!TVの後ろに付けてました。懐かしすぎます。
いまだに、手書きのPOPを禁止しているチェーン店。
店長の裁量がものすごく少ないチェーン店。
写真撮影を禁止しているチェーン店。
こういうところは遅かれ早かれ、儲からなくなる。#お客さまを見よう #エクスマ— 藤村正宏 (@exmascott)
個人に裁量持たせないと本当に厳しいと思う。ブランドの横並びのノベルティじゃななく、販促費だってスタッフに一部裁量持たせればいいんですよ。その方がお客様が喜ぶものをプレゼントできるでしょ?
何するか分からないって信用しないで、検閲ばっかしてるから発信がつまらないし他と同じなんですよ。失敗してもそれを魅力と思えるような関係性をお客様と気づくことを目指さないと。
好きなことを好きな人とする。集中して全力でする。 https://t.co/F4j0fIjGkV
— 前澤友作 (@yousuck2020)
それが一番楽しく仕事できますよね。しみいります。
社員に任せないと会社の成長はない!働き過ぎの社長へ#カッキー #経営 #社長
— リサイクルショップ社長 江口 武志 (@reuse_fashion)
耳が痛い。社員さん募集中で〜す!実力あれば精一杯、優遇しますよ!
何か頼みたい時だけ連絡してくる人。何かイベントをやる時だけSNSで発信する人。何かしてもらいたい時だけ、いいね。や、コメントしてくる人。本人は無意識かもしれないけど、それは売り込みに感じられてしまう。
好きな人と普段から交流するように、お客さまや友人にもそうでなくてはならない。— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr)
名言出ました!聞いたことあるかもしれないけど説得力が違うでしょ? それはね、奥ちゃんがやり続けてる人だから。
プレゼントは相手が喜んでくれるか不安なもの。その不安を穴埋めしてくれるのがラッピング!最悪、モノが気に入らなくてもラッピングが最高なら良い思い出になります。(脳科学的な事実なんです。)ショップでギフトを用意するなら何をこだわってどう訴求すべきかもう分かりますよね? #売上アップ
— やまピー@ECエバンジェリスト (@grape_ceo)
本当に。そのくらいの一手間かけなさいっての。
百貨店によってはお洋服屋さんから出る顧客宛のハガキ文言チェックまであるそうで、しっかりとご丁寧な文言じゃないと出せないの〜って友達談。
業界がうむ関係性の弊害。まー管理は重要だけどそこまで必要なのか?
日常の違和感は大事にしたいなぁって思う。— 商売繁盛セミナー 後藤由希 (@apa_zakka_shop)
全然あります。テナントのお客様なのですが百貨店の理屈では百貨店のお客様。清刷りが入る以上、失礼がないようにとの検閲なんでしょうね。
そもそもお客様への想いを平均化しちゃうわけでお客様の立場からすると、いきなり第三者が出てきて、なに当たり障りない内容に変えてんだよ!ってよっぽど失礼なことしてると思うんですけど……(笑)。
少し前まで、雑誌はメディアとしてすごいパワーがあった。
取材力、編集力、発信力。ハンパないです。
でも、今はSNSやスマホの普及で、その力が弱まっているのは否めません。
それは内容の問題ではなく、環境の問題だってこと。
もっと自分たちの価値に目を向けよう#エクスマ— 藤村正宏 (@exmascott)
紙の方、ネットは味方です。その編集力をうまく使えば、紙の何倍ものレバレッジがききます。一緒にお仕事しませんか?
目を細めたらそうかも…#マイインターン #ブラピ pic.twitter.com/NmXygsCfbS
— シモカワトシヤ (@QGtf9)
ちょっと確かに (笑)。
「断る」って勇気がいることだと思います。
分院を任されていた頃は、なかなかそんな勇気はなかった。
独立開業してから、自分の「場」、そして「ルール」を決めました。
「断る勇気」って大変だけど必要なことです。— 熱血系治療家・サイモン山田敬一 (@kei883)
断る勇気、ほっとく勇気。この2つって時には必要になる。欲しいな。いや、それができないというのも魅力なんじゃ。悩ましいね。
僕が税理士として側にいるのに、赤字決算なんてイヤだ。だからその会社の売上が上がるアドバイスをしてる。とは、大河ドラマ税理士のわいわいこと山本やすぞうさんのコトバ。この時点でただの税理士じゃないよね。数字だけじゃないもん。 #エクスマ pic.twitter.com/pSBEAEF9uw
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr)
カッコいい〜。
土足マーケティングの典型例みたいなのが来た。
私服で、ふら〜と店に入ってきて、急にLEDの話を始めだす。
こちらが用事をしているにも関わらずだ。
名刺を受け取らないのは、関わりを一切もちたくないからである。#あなたに仕事を頼む理由がない— 長屋の金髪家主 吉井利仁(よっしー) (@falo_Yoshii)
プッシュが足りなかったと勘違いしてるよ多分。
【スナップ】ウジイエ アイミさんを原宿で撮影。ジャケットとスカートは古着。https://t.co/bGZ1lavuFC pic.twitter.com/GG2MgvXJir
— Fashionsnap.com (@fashionsnap)
頑張ってる感出てるけど、洒落ている。
え、どっちも紗里?????笑
ふざけないで〜
掟ポルシェって誰だし、、、 https://t.co/xM0xDACC3s— 加藤紗里 (@sari_kato0619)
掟さん知らないの !? 絶対それ人生損してるよ!
【速報】
オクノヤさんの取り巻き®️発表されました!! pic.twitter.com/G9KfiH3ZJs— クリーニングビー壁下陽一 (@clbeecom)
「取り巻き」という言葉が良い意味で使われている初めての事例なんじゃ (笑)。
もしブログを進化させたいのなら、他愛のない話題はフェイスブックへ、もっと取り留めのないことはツイッターへ移行させてしまおう。そうしたら、ブログは記事なんだという意識へと高まる。あってるかどうかわからないけど、ボクはそうしてきた。 #SNS #フロリダ族
— サッカー馬鹿 勝村大輔 (@gunnersdk)
本当にそう思います。これってマナーだと思います。
エリマキソックスから『名探偵コナン』のパンプス&ソックス – コナンと怪盗キッドに足元を変身! – https://t.co/tdBCsUB3XA pic.twitter.com/QsPVQYZoz4
— Fashion Press (@fashionpressnet)
さぁ、誰が買う?
忘れてはならないのは、ひたすら利益だけを追うビジネス視線だけでは、こうした時代の変化をとらえられないということである。
意識のチェーン化は、次代にあった人間の自然な欲求に基づいて形成されるものであり、自分自身の心の声に素直な気持ちで耳を傾けた結果としてもたらされる。
高城剛より— ハッピー思考家橋本亨 (@happy3939)
高城さんのしていることって、エクスマの究極系なんだろうなって思うことが多々ある。
南充浩の繊維産業ブログ : 洋服の買い上げ客数を増やすことが難しい時代 https://t.co/leNJS09AP2
— 南 充浩 (@minamimitsuhiro)
絶対読んで。足りない分を新規で補おうって考え方はもう古いから。離叛さえ減らせば客数は増えるんですよ!
破れかぶれなう。#ヤマシタ pic.twitter.com/HYIbOInVwj
— サッカー馬鹿 勝村大輔 (@gunnersdk)
なんかバットマンの悪役に出てきそう。思ったより似合ってんだよなぁ。ビーマン、今度またコンビニ強盗の自撮り投稿してね!あれ最高だから。
買った。
— YUKA (@yukaron1) 2016, 2月 17
「カギ、締めたっけ…」にさらば! 一目で施錠したかわかるキーカバーが話題に https://t.co/YQGaBroMe2 @HikaruYoza @buzzfeedさんから
これは良い!けどデザインがなぁ。。。あともう少しコンパクトだと(笑)。
今週の My ベストツィート
着ることでパワーがみなぎらない服は自分にとって価値が低い服だと認識しています僕は。他人からおしゃれだと思われるかどうかなんて二の次。
— イチキコウジ (@skrewheadjp)
本当にその通りだと思います。ファッションは自己満なので、朝の格好に自分にOKだせなければ外出できないし、外に出てコーディネートに気になる部分が出てしまうと、かなりヘコむ。反対にお気に入りの場合は、やっぱり自信が付くし楽しく過ごせる。
でも周りの人はまったく気にしていない(笑)。
そう、ファッションは最低限できれいれば、あとは自分次第なんですよ。でもね、ファッションを生業にするからには、どんなに仕事ができたってオシャレじゃなきゃダメだよ。だって「服、好きじゃないでしょ!」って言われた時点で説得力ゼロ。
無駄を突き詰めている人ってやっぱり魅力的。合理的な人ほどつまらない。人の魅力の源泉って、そういうとこにあるでしょ。
最後に僕の今週の想い出深いツィート。
働き抜けばいいと思ってたけど、それだけじゃちょっとね。完全に思い違いしてたね。時間は自分のもの。もっと楽しんでいいしょ。
— 野田 大介 《 ECディレクター 》 (@KURUZE)
行きたいときにいきたいところへ。したいときにしたいことを。時間に追われるのではなく、使いこなす。今は仕事に追われ気味だけど、もう少しだけ頑張って早くそういう仕事の仕方をできるようにならなきゃな。
出せば出すほど、人も新しい情報も集まってくる。これって、使えば使うほど色々体験できるお買い物と一緒(笑)。 https://t.co/CIYazTm5kl
— 野田 大介 《 ECディレクター 》 (@KURUZE)
情報も人脈もお買い物も。出し惜しみしたところで損をするだけですよってことですね。
以上、2月12日〜2月18日 の間に「いいね!」したお気に入りツィートでした。もしよければ、下記のボタンからフォローして僕の他ツィートも見てください!
野田 大介
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