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ニュージャージー|買い物中毒のファッション通販アドバイザーの買い付け日記 Day.1.5

ニュージャージー|買い物中毒のファッション通販アドバイザーの買い付け日記 Day.1.5

こんにちは。買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田(@KURUZE)です。

ニューヨーク2日目となる本日は、いよいよ買い付け初日。まずは定石通りお隣のニュージャージーから攻めます。目的地は ガーデン・ステート・プラザ という全米屈指の巨大モール。

定石通りというのは税金の問題。マンハッタンなどのニューヨーク州では、お買い物に8.875% ( =内訳は州税4%、市税4.5%、通勤税0.375%。ただし$110ドル以下の衣料品にはかからない) の消費税がかかります。しかしお隣のニュージャージー州では、洋服や靴に税金がかかりません。

つまり同じものを買うのであれば、ニューヨークよりニュージャージーの方がお得ということです。これは買い付け時代に叩き込まれた鉄則ですので、今回もその教えに沿って行動します(笑)。

しかも州が別といっても実際は30分から1時間の距離です。活用しない手はありません。

 

地下鉄とバスを乗り継いで1時間30分弱で到着

これまでの買い付けはすべてレンタカーでしたが、今回は観光客としての買い物体験をお伝えしたいと思いますので、移動は地下鉄・バス・タクシー限定とします。

今回のホテルは、朝ジョギングしたかったのでアッパーウエストサイド (=マンハッタンの北西部。セントラルパークの左側です ) にとりました。ですので旅の拠点は、Cと表記される 8Ave. Local ( =8thアベニュー沿いを走る各駅停車の地下鉄 ) の103st 駅となります。

103st

朝7:30、拠点となる103st 駅から地下鉄で175st 駅を目指します。地下鉄は北に向かう際はアップタウン、南に向かう際はダウンタウン方面へと乗る。これだけ。東京とは違って始めてでも迷うことはないと思います。

途中各停の8Ave. Local からAと表記されている 8Ave. Expressに乗り換え 175st 駅へ到着。そこからGWブリッジ・バスターミナルへと向かいます。改札でて案内通りに進めばすぐ見つかります。そこでNJトランジットと呼ばれるバスに乗り換えます。

175st
駅名の案内表示にもGWブリッジ・バスターミナルの文字が

gwbrigge bus terminal
これがバスターミナル。オレンジの看板で小さく書いてあります。

1階がバスの待合室で、2階が発着所。片道 $4.5の切符を購入してバスを待ちます。

ticket
これが切符売り場。タッチパネルで上の料金表を見て行き先の料金を支払う

ticket2.jpg
Pの覧にParamus State ( Garden State Plaza ) と書いてます。ゾーン3ということで、その料金のチケットを購入します。171、175と記載されたバスに乗ればOK

バスは1時間に2〜3本くらい。8:15発の予定のバスが 8:21に来たのでまぁ優秀。早朝ということもあり道も空いており、わずか20分ほどで目的値のガーデン・ステート・プラザへ到着します。 

NJ Transit
2Fに上がったバス乗り場。1Fの待合室でモニタを見ながらバスを待つことができます。ただ時間近くなったら2Fで待っていた方が無難

NJ Transit
バスの中。信じられないくらいガタガタします(笑)。降りる場所はシートの上にあるボタンで運転手さんに知らせて停まってもらう

 

約300ものショップが軒を連ねるガーデン・ステート・プラザ

ガーデン・ステート・プラザには、約300を超えるショップが入った全米屈指の超巨大モール。モールの中にノードストロームやメイシーズ、ニーマン・マーカスといったデパートもあり、ちゃんとみようと思ったら丸一日かけても難しいと思います。

1軒づつ解説していたら帰国日になってしまうので、訪れたショップをダイジェストでお送りいたします。

GARDEN STATE PLAZA
モールの外観。巨大すぎるので買い付け時には車を目当ての店の最寄りに停めるのが鉄則でした。しかも同じモール内の次の店への移動は車ということもザラ

MERRYGORLAND
モール内にはメリーゴーランドまであります

NORDSTROM

SHOES SALE
NORDSTROM
1Fがキッズとレディース、2Fが化粧品とメンズ、3Fがレディース。NORDSTROMにはセール価格になったシューズコーナーがあり、いつもそこをチェックします。こう見えて全部聞いたことあるブランド品です、雑!(笑)

FINISH LINE 

CHAMPS

FOOTACTION

Foot Loker

SNAKERS

NEW BALANCE580
FINISH LINE、CHAMPS、FOOTACTION、Foot Loker
スニーカー好きには言わずと知れた王道。自分でもびっくりしたのが買い付け時代から10年経った今、何がレアとか日本未発売とか一切分からなくなっていたこと(笑)。

気になったのはこのニューバランスの580かな。昔あったmita sneakersとHECTICのコラボ第4弾にそっくり。多分なにか絡んでいるんでしょうね (笑)。さすが国井さん

REEBOK
REEBOK
ポンプフューリーとかベンチレーターをチェックしようと思ったら店内で本気のエクササイズ中。失礼しました

 JOURNEYS
JOURNEYS
ここもどこのモールいっても見かけます。イメージ的にムラサキスポーツみたいなお店。スケート関連のアイテムを扱っており、VANSをチェックする際によく覗いていました

victorias secret

PINK
VICTORIA’S SECRET & PINK
当然入れないっス(笑)。ど派手な下着はもちろん、ジム用のウエアも揃ってましたよ。外から覗いただけですけど (=余計怪しいw )

CONVERCE

ALL STAR WALL
converse
コンバースのショップは壁一面にオールスターが。圧巻!カッコいい〜

TESLA
TESLA
天才イーロン・マスク率いるテスラのショップも。MODEL S が展示されてました

SARKU JAPAN

TERIYAKI
SARKU JAPAN
買い付けを共にしたメンバーは喜んでいただけるんじゃないでしょうか? 安心してください、まだありますよ!現地のメシが苦手な僕にとって、数少ない心のオアシス。濃い味のチャーハンにテリヤキチキン&シュリンプをトッピングしたプレートはお世辞抜きで絶品! 買い付け時代から頼りにしている心の拠り所が未だ健在でした。感動!

他にメイシーズやJ.C.ペニー、グッチやヴィトン、ティファニーなどもあるのでチェック。H&Mやフォーエバー、アメリカンイーグルもチラっとだけ。

 

さて気になる成果は・・・

ガーデン・ステート・プラザを一周した中で気になったアイテムは、、、

MODEL S

これ!テスラの MODEL S!

これだけです(涙)。2〜3軒回ったときに思い出したのですが、この手のモールは比較的アメリカのブランドが多いんです。例えばマイケルコース、トリーバーチ、コーチとか。

でもよくよく考えてみると、あんまりこの辺には興味ない。モールでお世話になりそうなショップといえば、ラルフとスポーツショップくらい。そしてモールの特徴としては、どこも入っているショップに大差はなく、しかもどのショップもモール間でラインナップにそこまでの変化はない。

今回は電車やバス移動なので、郊外型で移動距離の長いモール巡りは不向き。この場所でチェーン店のラインナップはある程度把握できたので、お次はマンハッタンで小回りきかせた方が良いと判断して作戦変更!急遽モール巡りからマンハッタンに戻ることに決め、昼過ぎには帰りのバスに飛び乗っていました。

目指すはマンハッタンの一大バスターミナル、ポート・オーソリティ・バスターミナル。ここからバスを乗り継ぎ有名なアウトレットモール「ウッドベリー・コモン」を目指します。

マンハッタンを攻めると決めたのに、なんでウッドベリーを目指したのかというと、チェーンショップのラインナップをある程度把握した今、次は価格の安いアウトレットを先に回ることで「これが安くなってたぁ!」というような後悔をなくすため。

チェーン店とアウトレットさえチェックしておけば、本命ショップが並ぶマンハッタンを攻略する際にチェーン店を覗く必要がなくなり時間が短縮されます。また「アウトレットにあるかも」という買い控えもなくなるので「やっぱり買いにいく」という時間も短縮されます。

滞在期間が限られる買い付けは、時間との勝負。こちとら買った商品のインボイス作成はなくても、ブログを書く時間と仕事をする時間も確保したい。そうなれば後方の憂いを取り除くことが何よりも先決ということです。

次回は、ポート・オーソリティ・バスターミナルからお送りしたいと思います。

day1
DAY.1.5 / スーツケースの空きスペース100%

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野田 大介

野田 大介

株式会社ファナティック代表取締役 / 買い物中毒のファッション通販アドバイザー
月刊誌Ollie magazineの編集者からキャリアをスタート。その後は、フリーライターとしてhoneyee.comやLightningなどでの執筆、複数のアパレル企業で商品企画、生産管理、店舗/卸営業、通販業務を歴任。現場の最前線で培った通販の運用実積に加え、メディア業界で培ったコンテンツ・マネージメント力、そして長年のアパレル経験と、アパレル通販を運営する上で必要な知識と現場経験の両面を網羅。趣味、というか生きがいは「買い物」

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