アパレルEC担当者必見のノウハウが充実

BLOG 通販担当者必見のノウハウや注目事例が満載。あなたのビジネスに貢献する通販ブログ

SNSや検索エンジンで優遇され続ける、たった1つの心構えとは?

2016.01.05:ノウハウ
SNSや検索エンジンで優遇され続ける、たった1つの心構えとは?

こんにちは。買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田(@KURUZE)です。

ドッグイヤーと呼ばれるほど流れの速いWEBマーケティングの世界。目まぐるしく変化するトレンドの中にあって、今後もずっ〜とSNSや検索エンジンで優遇され続ける上で必要となる、たった一つの心構えをご紹介します。

 

真理に沿って行動すれば、それが最先端のマーケティング・トレンドと合致する時代

「服が売れなくなった」とか「雑誌が売れなくなった」。そんな現状をもってして「昔は良かった」という話をよく聞きます。たしかにそういう一面があることも事実だと思うのですが、僕は逆にどんどん時代は良くなっていると思っています。

なにを持ってして良くなっているかと言うと、それはマーケティングの手法がガラッと変わって誰にでもチャンスが出てきたということ。いや、正確に言うと「真っ当に運営をしている人が、ちゃんと恩恵を受ける」時代になってきているからです。

昔は、雑誌やテレビCMに載っけていれば売れたわけで、ブランドとしては代理店やスタイリストや編集部を囲っていればよかった。

昔は、被リンクを買ってリンクを集めてしまえば検索順位がバンバン上がっていました。

昔は、あまり馴染みのない知り合いの宣伝だろうが、すごく仲の良い親友の投稿だろうが、一緒くたにタイムラインに表示されていました。

これって全部、真理じゃないですよね?

でも検索エンジンやSNSの技術が進化した現在では【 真理に沿って行動すれば、それが最先端のマーケティングトレンドと合致する時代】になりつつあると感じています。

 

トレンドがどんなに変わってもユーザーにとって有益なことは、どんどん優遇される方向に向かっている

かくいう僕もWEBマーケティングのトレンドを追い続けている一人でした。本やブログや最新ソリューションなど、色んなものを調べては自分なりに手探りで実践していく。何年もそんなことを繰り返していました。

でもね、こういうテクニック系のお話ってトレンドが大きく変わると一気に通用しなくなるんですよ。ましてや FacebookとかGoogleといったプラットフォームでアルゴリズムの変更が行われると、それに合わせて大きな変更が必要とされるので情報のキャッチアップからやり直し。そんなイタチごっこを繰り返していました。

そんなことを繰り返しているうちに【 トレンドがどんなに変わってもユーザーにとって有益なことは、どんどん優遇される方向に向かっている 】という本質に気づきます。それ以前も検索エンジンやSNS各社のミッションは知ってるつもりだったのですが、本質を理解できずにテクニックばかりに頼っていました。でもやっとその本質を理解して、腹落ちすることができた。

 

宣伝すると人にも機械にも嫌われちゃうよ! 機械にいたっては表示すらしてくれないんだから 

例えば、2012年4月からGoogleで導入された ンギン・アップデート。これにより被リンクを購入して検索順位を上げていたサイトは圏外に吹っ飛びました。続く2012年7月には パンダ・アップデートが行われ、内容の乏しい低品質なサイトの順位が下がります。

つまりユーザーにとって、ためになる記事やコンテンツを作成して、みんなに「このサイトは役に立つから見た方がいいよ〜」とシェアされるサイトが検索順位で優遇されるようになったのです。

一方 Facebookでは、2015年1月に「宣伝色が強い投稿は表示されにくくなる」アルゴリズムの更新が実施されました。これにより友だち同士の会話の最中にいきなり宣伝が割り込んでくる、というようなことが極端に減っていきます。

【参考記事】
Facebookの新アルゴリズム対応!NGな宣伝を避けて商品サービスの魅力を伝える投稿4パターン

いかがですか?

アルゴリズムの変更と聞くとなんだか難しいことのように思えて敬遠しがちですが、なんのことはない。至極真っ当なことをしているだけ、ということが分かってもらえると思います。

被リンク買うとか、友だち同士の会話の場であるSNSでこれ見よがしに宣伝するとか、そういうユーザーを欺いたり迷惑をかける行為は、人だけでなく機械にも嫌われる時代に変化しました。

一生懸命、新作が発売になります!とか、何日からセールやります!というような内容をブログやSNSを使って投稿していると思いますが、実は率先して嫌われる行為をしているだけ。今の時代、宣伝すればするほど人にも機械にも嫌われちゃうし、機械にいたっては表示すらしてくれない。

だからこそ役に立つ内容だったり、共感できる内容だったり、ニヤっとしてしまう内容だったり。見てくれる方に好かれる内容さえ発信していけば、正当にそれが評価されて優遇されていく。

だからWEBテクノロジーに関しては細かいトレンドなんて追わなくても、もの凄いスピードで真理に向かって進んでいるので大丈夫!

僕もまだまだ修行の身ですので、お客様が喜んでくれる内容を一緒に発信していきましょ。

あっ、でもこれだけはアドバイスできます。

ただの宣伝を役に立つコンテンツに変えることって意外と簡単なんですよ!手前味噌ですが編集者時代に培った下記のテクニックを実施すれば、宣伝はコンテンツに早変わりします ( やべ!言ってる側から宣伝したw )。

【参考記事】
Editorial 720x417
コンテンツマーケティングを成功に導く11の編集テクニックを元ファッション誌の編集者が伝授!

The following two tabs change content below.
野田 大介

野田 大介

株式会社ファナティック代表取締役
月刊誌Ollie magazineの編集者からキャリアをスタート。その後は、フリーライターとしてhoneyee.comやLightningなどでの執筆、複数のアパレル企業で商品企画、生産管理、店舗/卸営業、通販業務を歴任。現場の最前線で培った通販の運用実積に加え、メディア業界で培ったコンテンツ・マネージメント力、そして長年のアパレル経験と、アパレル通販を運営する上で必要な知識と現場経験の両面を網羅。趣味、というか生きがいは「買い物」

この記事を読んだ方へおすすめ

PAGE TOP