こんにちは。買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田(@KURUZE)です。
買い付け2日目の本日は有名なアウトレットモール、ウッドベリーコモンを目指します。
拠点の 103st から地下鉄で 42st まで下ります。地下鉄とポート・オーソリティ・バスターミナルが直結しているので、そのままバスのチケット売り場へ。色々バス会社があるのですが、僕はショートラインという会社にしました。理由は1番最初にキップ売り場を見つけたから(笑)。
往復$32です。違うバス会社では事前予約してプリントアウトを持って行けば安くなるようです。でもプリンタもなく、画面見せてもダメってことだったので行き当たりばったり。
でもグレイラインという別のバス会社では $42だったと思うので、事前予約するよりショートライン安くない?と思いつつもゲートへ向かいます。日曜日ということもあり人は多め。1本目のバスには乗れず、2本目にバスで定刻の8時30分少し前に出発。
マンハッタンから車で約1時間。約220店舗が建ち並ぶ日本人御用達アウトレット
約1時間ほどで到着。朝早めということもあってガラガラ。さっそくチェックスタート!
ナイキの店内は、ほぼ日本と変わらないと思います。でもメンズ、レディース、キッズでそれぞれ建物が別になっているという広さ。御殿場のナイキの倍以上はあると思います。でもロクなものがなかった。
日本ではお目にかかれないバンズ専門のアウトレット。このお宝探し感満載の中から色々探り当てていきます。
コールハーン。こちらもメンズ、レディースと建物が別れていて、日本のアウトレットにあるコールハーンとは比べものにならない大きさ。ルナグラインドは50%OFF。でもゼログラインドの方が多かったです。
モンクレー、いやモンクレールか。絶対買ったる!と意気込んで入店するも、セカンドバッグ持った角刈りの人とか、3つ4つ抱えて試着しまくる人とか、客層もマナーも悪すぎてテンションだだ下がり。
逆にこんな人たちが着ているブランドを絶対買ってなるものか!と決意して早々に退散。ちなみに 25%〜40%OFFくらい。
トリーバーチの前は行列。他にもバーバリー、ケイト・スペードあたりには行列ができていました。これは朝一番の写真ですが、帰りの昼過ぎにはこれの倍以上の行列が。
スケルトン状態のラルフローレン。これでも営業中です。ラルフは大きい人用の店とか、少し高級なラインの店とか、モール内にいくつか別れて点在しています。大体40%OFFくらいかな。
アウトレットの雄、コーチ。ブランドであることを放棄するようなこのすし詰め感を見よ!ドンキじゃないっすよ(笑)。
僕の中で「コーチ最強説」というのがあって、コーチって一般的なファッション感度の人が背伸びして届く絶妙なラインを狙っていると思ってます。オシャレ感度が高い人からすると、ぶっちゃげダサい ( 失礼!)。
でもそんな人はごく一部。ヴィトンやバレンシアガとかセリーヌとか、10万〜20万出してバッグを買う人より2〜3万出してそこそこのバッグが欲しいという人の方が一般的なわけで。
そういうニーズを考えると、コーチって一番コストパフォーマンスが良いじゃないかなと。みんな知っていて、そこまで悪いイメージもない。それが10万も20万もしないで、アウトレットで買えば2〜5万くらいで買えてしまう。だからどこのアウトレットでも常に売上上位にいるんじゃないかなと。
狙ってあえて目線を下げている。それでみんなに受け入れられている。
いわゆる「カッコ良い」ことをしてると自分で言っておいて全然売れていないブランドって良くあるけど、「狙って当てる」ことのカッコ良さも一方で認める必要があるんじゃないかなぁとは思います。
って全部自分の勝手な推測なんですが (苦笑)。
帰りのバス乗り場。これ列とかないですからね。来たバスに群がる人たちを押しのけて乗り込みます。遠慮してたらまた次のバス。係の人がいないでもちゃんと整列して待つ。日本人って本当に律儀だなと痛感。ちなみに僕もこの後、鬼の割り込みでこのバスの席を見事ゲット。
コツはですねぇ〜、まずバスの後ろから反対側を回ってバス前方のドア付近まで辿り着きます。そして自力でなんとか運転手 (=この人がドアの前まで降りてきて、チケットを受け取りお前乗れみたいな選定も行う ) まで近づき握手する。そこには当然チップを含ませる。僕の場合は$1コインだけ。これで乗れました(笑)。
アウトレットの後は5番街へ。両極端なショップをあえて同日に
バスでポート・オーソリティ・バスターミナルへ戻ったら、その足で5番街へ。安いところを見たら高いところも。この両極端もしっかり押さえないとね (笑)。
はい、ハリーウィンストン。イルミネーションすら上品です。あ、ティファニー取り忘れてしまった。ティファニーはもう少し派手な感じ。
こちらは世界中のセレブが集う百貨店、バーグドルフ・グッドマン。レディースとメンズと建物が別れていて、こちらはレディース。
バーグドルフ・グッドマンのショーウィンドウ。意味分からないけど、なんかスゴイです。
こちらも。もはや商品がどれなのかサッパリ分からない。けど見入ってしまう。
こちらは向かい側にあるバーグドルフ・グッドマンのメンズ館。
1階の平場では、シューズのセールも開催中。ルブタンとかジミーチュウとか、名だたるブランドのシューズが50%OFFです。
3階では、バルマンやトム・ブラウン、リックオウエンスなども60%OFFのセールに。買い物好きとしては「バーグドルフ・グッドマンで何か買う!」という儀式は必ずクリアしなければならないミッションの1つ。
ですが、ブラックフライデー ( =11月第四木曜日のサンクスギビングデーの翌日から始まる全米あげてのセールシーズン幕開けの日)から1ヶ月経過した今、あまり良い商品が見当たりません。。。
三日目は以上のようなルートを周遊してきました。それでは恒例の本日の成果となります。
まず気になったアイテムは、、、
トイザらスで見つけたストームトルーパーのフィギュア。1メートル以上はあります。お値段は$99。日本だったら絶対買ってました。胸のボタン押すと喋ります。
ディズニーで見つけたストームトルーパー&ジェダイの洋服。子供いたら絶対買ってました。
ルナグライドの初期カラー(右)も発見!50%OFFで本気で悩みましたが、すでに一足持っていて、まだまだ顕在な点とこれ以上 (=現在15足) ルナグライド増えてもということであえなく却下。
続いて購入したもの、、、
なんとゼロ!
買い物中に一つ気づいたことがあって、自分の買い物スキルがだいぶ上がってきたなと感じました。昔はサイズが多少違くても、そこまで気に入ってなくても、とりあえずで買ってしまうことも多かった。でもここ数年は、かなりシビアに見れるようになっていて、本当に欲しいもの以外はスルーできる力が養われてきた。
サイズが合うモノを買う、本当に欲しいモノを買う。これって当たり前だと思うんですけど、それが35歳くらいまで出来ていなかったんです (笑)。
しかしここ数年はそれができるようになってきた。でもそれは日本でのお話。果たしてアメリカでもそれが通用するのか? いわば対外試合のような気持ちで今回の買い物ツアーを企画したのですが、大丈夫ちゃんと世界に通用した(笑)。我ながら大進歩です。
もちろん本当に欲しいモノが見つかれば、オールデンのように高かろうが即決で買います。そういうメリハリが持てるようになってきた。多少目利きができるようになってきたのかなと、少しだけ自分の成長を感じ取れた2日目の買い付けでした。
でも、やっぱり何か欲しいっス!
今回のツアーでの購入リスト
ALDEN 975 $702
ALDEN1339 $699
合計 $1,401 (前日と変わらず)
野田 大介
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