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実店舗から学ぶ通販サイトの売上アップ施策

実店舗から学ぶ通販サイトの売上アップ施策

どうも!買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田(@KURUZE)です。お買い物してますか?

今日は、このGW中に執筆を続けていた気合い満載ブログのネタ探しのために近所にあるショッピングモール、コクーンにやってきました。

結果的には本題のネタは見つからなかったのですが、その途中で見つけた「実店舗から通販の売上アップのヒントになりそうなこと」をピックアップしてみました。小ネタ集としてゆる〜い気持ちでご覧ください(笑)。

あ、気合い満載で書いた記事は明日アップできると思います。そっちは今日と反対に「通販やSNSを利用して実店舗の売り上げを上げる方法」です!そっちはガッツリ読んでほしいな。

 

店頭スタッフがECサイトのオープン告知のTシャツを着用!

IMG 5473

最近、ECサイトがオープンしたH&Mは、店頭のスタッフの方がTシャツを着用していました。

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レジの裏にもデカデカと告知が。

店頭でECサイトのオープン告知をするって当たり前じゃんって思う方もいると思いますけど、僕はこれだけ大々的に告知できていることに、ちょっと衝撃を受けました。

これは悪い慣例なのですが「商業施設の中で他の場所での購入を促す告知は控えなければならない」という暗黙の了解のようなものがあり、ブランドは避ける傾向にあります。実際、商業施設からダメと言われたことも多々あります。

なので購入したショッパーの中にお知らせを同梱するなど、監視の目をくぐり抜ける苦肉の策を講じるのですが、ここまでおおっぴらに告知できていることにビックリ。さすがH&Mの交渉力!と一人興奮していました(笑)。

どこで買うのか選ぶのはお客様なわけで、全然良いと思うんですね〜。囲おうとしたって情報なんていくらでも入ってくるんだから、絶対無理だもん。お客様のためとか良いながら、お客様が便利になることを妨げている。だからダメなんですよ。

 

匂いを利用することで記憶の定着を促進!通販で使える香りの利用方法も教えます

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次に気になったのはアバークロンビーよろしく、アズール・バイ・マウジーの香りですね。この匂い僕は少し苦手なのですが、それでも2〜3軒先から漂ってくる香りに「アズールがある」と認識します。

これは特定の香りを嗅ぐと、その香りに結びついている記憶や感情が呼び起こされる プルースト効果 というもので、まぁ見事に思惑通り(笑)。

僕が店舗担当者であれば、プルースト効果は絶対に利用します。なぜなら五感の中で嗅覚だけが、脳の中で記憶を司る海馬に直接情報を送ることができるからです。嗅覚以外の五感から入る情報はいったん大脳新皮質という場所を通って海馬に運ばれます。しかし嗅覚の情報だけは大脳新皮質を介さずに、直接海馬に運ばれると言います。

なので、お客様のマインドシェアを獲得するには「匂い」を利用することが近道というわけ。

そしてさらに、通販では「箱を開けると店舗と同じ香りがする」という工夫はどうでしょう?

当然、商品はOPPに入れて香りがつかないようにした上でのお話ですよ。香りは実店舗だけの優位性と思われていましたが、通販でも利用することができる。店舗がない通販だけのブランドでも使えるし、コストさえあえば有効な施策なんじゃないでしょうか?

 

スタンプラリーで楽しくお買い物!これって通販でも利用できる!

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これはスタンプラリーです。これも通販で利用できるんじゃないかなぁ〜ってことでパシャリ。

ここからの気づきは、KARTEなどのウェブ接客ツールを使って見せたいアイテムをスタンプラリー形式にどんどん見てもらうというのはどうでしょう?

トップページに入ってくると「スタンプラリー開催中!全部クリアするとノベルティプレゼント!まずはこのアイテムをチェック!」というような感じで商品詳細ページにリンクする。そして商品詳細ページに入って、少しすると「次のアイテムはこれ!」という感じで接客が始まる。そうして、いくつかオススメの商品を見てもらったらノベルティが付与されるコードを発行するとかね。

ノベルティなんで購入してもらわないと付与されないし、オススメの商品も見てもらえる。ただノベルティを配布するより効果としては高いんじゃないかな?

せっかくのウェブ接客ツールも多くの場合において、ただクーポンを発行するだけで終わっていると思うので、ゲーム感覚を盛り込むなど工夫した方が良いでしょ。

 

と、軽〜くの気持ちで書き進めてみましたが、その途中で浮かんだアイデアもあり思ったり内容があるブログになったかな? やっぱインプットだけでなくアウトプットするって超大事ですね。

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野田 大介

野田 大介

株式会社ファナティック代表取締役 / 買い物中毒のファッション通販アドバイザー
月刊誌Ollie magazineの編集者からキャリアをスタート。その後は、フリーライターとしてhoneyee.comやLightningなどでの執筆、複数のアパレル企業で商品企画、生産管理、店舗/卸営業、通販業務を歴任。現場の最前線で培った通販の運用実積に加え、メディア業界で培ったコンテンツ・マネージメント力、そして長年のアパレル経験と、アパレル通販を運営する上で必要な知識と現場経験の両面を網羅。趣味、というか生きがいは「買い物」

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